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<<   作成日時 : 2009/04/16 00:23   >>

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このブログのおすすめとして『世界に愛された日本』という書籍を掲載してあります。
自身で発注したところ在庫切れだったらしく、先日やっと届きました。
歴史の教科書よりも、こちらを使って授業をして頂きたいと思えるくらいよい内容です。
今回はこの本の内容を少し紹介させて頂きます。


「報復」が日本精神なのか

一つの例を挙げよう。板垣征四郎という軍人をご存知だろうか。
彼は満州事変当時、石原莞爾の上官で関東軍高級参謀であった。
この二人の名コンビは車の両輪のように相補いながら満州事変を推進した満州建国はこの二人の合作によるものである。
(中略)
緑十字船とは戦時中の規定で、交戦国双方から攻撃されることなく安全な航海を保障された船のことだ。
荷物が陸揚げされ手から担った阿波丸に、今度はシンガポールから内地へ帰還する日本人たちが、定員を超えて山のように乗り込んだ。その数は二千人にも達した。
交戦国双方から安全を保障されているはずのこの船が、四月一日台湾沖にさしかかったとき、米潜水艦の違法な魚雷攻撃で撃沈され、二千余命の命が海の藻屑と消えたのである。
突如として消息を絶ったこの船の運命がどうなったのか、当初はわからず、日本側は必死で船の行方を探した。
阿波丸が米潜水艦の攻撃で撃沈された、という真相が明らかになったのは、かなり日数が経過してからであり、この事実を知った第七方面軍司令部は激昂した。
怒りにかられた参謀たちは、このような非人道的行為に対する報復のため、捕虜に送られた慰問品を没収し、海中に投棄して見せしめにしよう、ということで衆議一決した。
赴任したばかりの軍司令官板垣のもとへ、代表が参上してこの決議を報告し、板垣の許可を得ようとした。
ところがこれに対して板垣は、全身に怒りを漲らせ、語気鋭く次のように叱責した。

「馬鹿者! 敵の卑怯な振る舞いに対して、こちらが卑劣な態度で対応したら、日本武士道の魂はどうなるのか。捕虜の方々には丁重に慰問品をおくばりせい!」

この板垣の一言に、一同はその瞬間、まるで炎天下に氷水を浴びせかけられたように理性を取り戻した。
ときとして異常な群集心理に支配されやすい、戦地の緊迫した空気のただ中にあって、板垣のこの叱責はまさに鶴の一声であった。



以上引用終わり。

終戦近い昭和二十年四月、圧倒的に日本が不利な状態の中でも日本の名誉を重んじる。
「日本武士道の魂はどうなるのか」この言葉、すばらしいと思います。
明治維新により、装備は近代化、様式は西洋のものを取り入れたりしてましたが、魂は武士のままだったのですね、日本人は。
自虐史観から抜け出せない人にぜひ読んでいただきたい、というか読ませたいですね。





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